8月後半、キャンプ旅行に出かけたO氏よりメールが届いた。
「晴れの予報に涙目の雨、残念ながら勇気ある撤退をします!」
ご存知のように、今年の8月から9月にかけて、日本列島は台風に翻弄されていたのだ総理。
しかし、その同日に、な・な・なんと、槍ヶ岳・単独登攀に成功した人がおみやげを持ってきてくれたのだ!!
更に、その後リベンジ・キャンプツーリングに出かけたO氏に呼ばれて道の駅・朝霧高原に招待されたのだ!?。。。
うお〜〜〜、キャンプ行きて〜〜〜。
そういえば、台風の連発で除染が進んだのか、クラシン・カウンターの放射線量も半減してきたし・・・
そんなこんな?で、10/6・7日に長野方面キャンプツーリングに行くことにした!
平日ですが、同行できる人!いましたら、連絡よろしくな野田〜。
先日アップした、アーニー・ガンダーソン教授のYou-Tubeに相当驚いたと意見をもらった事もあり、
6ヶ月経過したことを機会にワタシが共感や関心をもった動画をいくつかアップすることにした。
セルモーターが動かなくなり、押しがけに疲れたオーナーより修理の申し込みがあった。
まず、TTR250のセルモーターを取り外そうとしたのだが・・・
そこで、問題です!
なにを外さなければならなかったのか?皆さんわかりますか?
正解の人には、オーナーより祝福のチューがもらえるかも。。。
9/12に、ヤマハ販売店用連絡WEBでロレンソ来日決定!!と速報が入った・・・
んじゃ、今まで決まってなかったの?って突っ込みたくなったのはワタシだけだろうか?(笑)
まあ、諸外国のFUKUSHIMA報道は日本の保安院が行ってる発表とは違いがあるので、よっぽど来日したくなかったのでしょう。
こんな時期に来日してくれるライダーやスタッフに感謝しなきゃね。
日本グランプリ 9/30フリー走行、10/1予選、10/2決勝
バイクシーズンの真っ只中、原因不明のエンジン不動の原因わかりました!
Y田様、お待たせしてすいません。補機類ではなく、やはり燃料ポンプ本体でした。
燃料ホースはカプラー一体になっており、2本セットで26040−!なんです。
FフォークO/Hも完了しています。。。
今さらながら、8月中旬頃、岩手県や東京都で高い放射性ヨウ素が観測されているらしい。
福島原発から排出されたのか不明だが、今のところ何の発表もない。
ところで、またしても武田邦彦氏の言動が世間を騒がせている
東北の野菜とか牛肉を食べたら僕らはどうなるの?(小4・男子)
東日本大震災より6ヶ月を経て、一見平穏を取り戻したように見える日本だが実際はどうなんだろう?
福島エクソダス
放射能のがれきは一体どこに持ってかれることになるのか?
次回BS走行会inツクバの開催が決定しました。
〜〜〜2011、ブリヂストン・スキルアップ・ライディングスクール第3弾〜〜〜
豪華講師陣(青木宣篤 戸田隆 梨本圭 高橋巧 佐藤潤 他)
開催日時
・2011年10月20日(木) 08:00〜16:00(8時間)
場所
・筑波サーキット2000
参加条件(ナンバー付きクラス)
・250cc以上のオンロードスポーツ車両(オンオフ車・オフタイヤ装着車は不可)
・当店でタイヤを購入の方。(前後輪共「バトラックス」オンロードラジアルタイヤ装着車優先)
・レザースーツ(セパレート可)、レザーグローブ/ブーツ、フルフェイスヘルメットは必須です。
(以下レースクラス)
・2011年度MFJ/MCFAJライセンスを保有し、レース開催時に車検に通る車両
・前後輪共ONロードラジアルタイヤ装着車両
・2011年度、開催レース参加時に「バットラックス」ラジアルタイヤを装着してレースに参加される方
・4スト車:排気量590cc以上(GPモノは除く)、2スト車:S80〜85、GP125〜250車両限定
参加料金
・ナンバー付きクラス 10000円 (他社ブランドタイヤ装着車:20000円)
・レーサークラス 5000円
※今回は昼食ランチ&筑波傷害保険代込みです!
原発&放射能関連の問題を心配されてる方もいらっしゃることでしょうが、今回の台風12号でかなり除染も進んだと思います!?
先着順の申し込み受付となりますので、振るって早めの申し込みをお願いします。
早いもので、クラブ・シングルスが三島に移転してから10年の歳月が経過した。
ひとくちに10年と言うが、10年経つとイロイロな意味でマンネリ化してくるものである。
サエキ的にもショップ的にも、新たな変化をもとめて・・・チェンジャーをチェンジすることにしたのだ。
実のところ、当社のチェンジャーは創業時に購入したものなので、カレコレ23年!モノなのであった。
組み立て後、試運転するとターンテーブル回転ペダルの操作感に違和感を覚えたので、ペダルのレバー比を加工して変更することにした。
加工中の写真に、耐用年数をはるかに超えて活躍してくれた我社の旧タイヤチェンジャー「ITAMATIC」にとりついた生霊のような残像が写りこんだ。
おつかれさま「ITAMATIC」 今までありがとう。。。