今年もやってますね。
予選中で非公式ながら、ダンロップ選手(Honda CBR1000RR-R Fireblade)がスタンディング・スタートで平均時速135.531マイル(216.840km/h)!!!
山中選手もがんばってますよ
オレのが速いぜ!って奴は出てみたらいいんじゃない?
昨年はコロナの影響で、走行会やレース等のイベントはかなり中止に追い込まれました。
しかし、ようやくコロナ対策を施した開催も実施可能となってきたのか〜!!
例年は真夏の開催だった富士スピードウェイ走行会ですが、今年はオリンピックもある??ためか4月の開催です。
申し込みの受付開始は2/14となっていますので、参加希望者は2/13までに当店にご来店お願いします。
・開催日時 2021年4月14日(水)10:00〜12:30/13:30〜16:00(占有走行:4時間)
・富士スピードウェイ 国際レーシングコース
・開催内容 レース車両 / 一般ナンバー付車両 による走行会 約40台×5クラス
レース車両2スト:125cc以上、4スト250cc以上、
一般車両:250cc以上オンロードタイヤ装着車⇒5クラス設定
・走行内容 :(A〜Eクラス)30分×2回(先導付き慣熟走行後、フリー走行予定)
※全クラス終了後ライディングスキルアップ講座実施予定
VIP講師→青木宣篤、戸田隆 講師他を予定
・参加費用 前後共BSタイヤ装着 − 12800円
・申し込み〆切 2021年3月31日(火)まで
※各クラス共に許容台数(約40台)に達し次第に締切ります。
※参加者は走行車両に合致した運転免許証を保有していること。
※走行会参加時の保険に関しましては別紙に記載の補償内容で参加者全員にご加入いただきます。
(補償内容に不安がある方は個人でもその他補償をカバーする保険に入る事を推奨いたします)
詳しく知りたい人は、クルージンへGOOOOO!
モトGPの世界ではギリギリの戦いと安全性の境界線が限りなく近い。
GP界のビッグネームであるロッシが危機にさらされたのもあって、ザルコにペナルティが課せられることになった。
こういったもらい事故で大怪我すると、モチベーションを保てなくなるだろうと思うが非常に難しい問題だ。
我が社のメインPCの話ですが、新型ウイルスに感染し?ダウンしてました。
基本的な部分は復旧できましたが、写真のアップロードができない状態です。
決してエロサイトを見すぎていたワケではありませんので、誤解を抱かないようにお願いいたします(~_~;)
ところで今月、筑波サーキット・ST600のコースレコードがなんと地方選で塗り替えられました!
溝付きタイヤで57秒5!!って、インド人もビックリしますよ。さすがブリヂストンすね👍
ちなみにノリックの御子息もデビューウィンっす✌
新型コロナパニック真っ只中の日本列島ですが、満員電車を回避する人が通勤用バイクを求めて日本中のバイクショップに殺到する。。。直前の今日この頃です(爆)
そんなおりに、楽しみにしてたBSの新製品試乗会も中止となってしまいました。
まぁ、MI社のモテギプレス向け試乗説明会も中止になったみたいですしね。
どこぞの厚労省よりも適切な判断だと思います!
予算的には潤沢でしょうに厚労省って専門家とか、いないんでしょうかねぇ?
エリカ様逮捕!の報道に揺れる日本列島ですが、3度のモトGPチャンピオンを獲得した#99ことホルヘ・ロレンソが引退を発表した。
まだまだ余力はあると思うがライダーのみで勝てる世界ではなく、車両の開発やセットアップも大きな戦力となるので大変な世界。。。
おそらくロレンソのライディングでヤマハ機が仕上がっていたのだろうが、ドカッティやホンダでは簡単には再現できなかったのだろう。
6年位前だろうか、ロッシがドカッティに移籍するシーズンオフにとある会合でBSのGP担当責任者川尻さんに質問した答えを思い出した。
「ヤマハはロレンソ(当時、経験の浅い若者?)がエースで大丈夫なんですかね?」
「全然問題ないよ!むしろ、ロレンソがいい」
「ホプキンスやストーナーなんか全然走らないから、いつも走ってこい!っていってたんだ」
「ロレンソは走りこむし、凄い熱心なんだよ」
最高峰の世界で戦い続けるのは大変だったと思います。
おつかれさまでした。
ヤマハが強いのか?中須賀が強いのか?それともやっぱりR1が強いのだろうか!?
逆走台風12号の影響でワタシの家では屋根の一部が吹き飛ばされるという緊急事態のなか(;^ω^)
ヤマハ初となる鈴鹿8耐4連覇を成し遂げてしまった。
これを記念して、鈴鹿8耐VictoryTシャツの特別販売を受け付けることになった。
(※プリント:フロントのみ ※サイズ:フリーサイズのみ ※素材:綿100%)
価格:3240円で納期は9月初旬以降なので、希望者はクルージンにご注文を〜〜
梅雨ということで、雨の日のバイク出し入れなどにバイク用のカッパを使っている。
オレンジで気に入って使っていたのだが、なんか最近滑りにくくて着にくい感じで不快に思っていた。
ヤマハの営業にそんな話をしていたら「加水分解してるんじゃないんすか?」
・・・ってことは、カッパを新調しなきゃならんというワケじゃないか。
いいカッパは蒸れないし濡れないしサイコーなのはわかってるのだ。
だから、いいカッパが欲しい。
でもいいカッパはお高い。
だが、ここんとこ雨の日にバイクに乗ったことあったろうか。
ここ10年で使った記憶なんてないし、雨の日はバイクに乗らんじゃないか!
神様オレはいったいどうしたらいいんだ
って、まだわからないのだがブリヂストンFSW走行会の受付はとっくに始まっているんで、希望者は迅速に申し込まないとなりません。
悩んでいる暇などないのだ!!
・開催日時 2018年8月8日(水)10:00〜12:00/13:00〜15:00(占有走行:4時間)
・富士スピードウェイ 国際レーシングコース
・開催内容 レース車両 / 一般ナンバー付車両 による走行会
「レース車両2スト:125cc以上、4スト250cc以上、一般車両:250cc以上オンロードタイヤ装着車⇒4クラス設定」
・走行内容 :(A〜Dクラス)30分×2回(先導走行後フリー走行予定)
(講師→戸田隆、青木宣篤、生形秀之、江口謙、今野由寛、平野ルナ 講師を予定)
・参加費用 前後共BSタイヤ装着 − 12000円
BS/他社タイヤ装着 − 15500円
前後共他社タイヤ装着 − 19500円
・申し込み〆切 2018年7月25日(水)まで
※各設定クラス共に許容台数(約40台)に達し次第に締切ります。
※参加費には走行料金・保険代・消費税が含まれています。
※富士スピードウェイは入場料が別途1000円かかります。(ライセンス所持者除く)
※富士スピードウェイのストレートは時速300kmを超える為、オイル漏れ、アンダーカウルの脱落等無い様に参加されるお客様のバイクのメンテナンスをしっかりお願いします。
希望者もあるんで、久しぶりに鈴鹿サーキットBS走行会に参加しよっかな〜〜
・開催日時 2017年 10月 24日 (火) 13:00〜16:00 (占有走行:3時間)
・鈴鹿サーキット 国際レーシングコース
・開催内容 一般ナンバー付車両クラス {250cc以上オンロードタイヤ装着車} 約40台×2クラス
競技車両クラス {250cc以上のレース仕様車両} 約40台×1クラス
ST600スキルアップレッスン {ST600クラスレギュレーションに準ずる車両} 約40台×1クラス
・走行内容 :全クラス 30分×2本(全クラス共フル先導での走行です)
一般ナンバー付車両クラス :走行経験等を元にしたクラス分けをします
※コース上の2ヶ所で減速とグループ隊列のリセットあり
競技車両クラス :申告タイム等を参考にグループ分け、ハイスピード先導走行
(鈴鹿フルコース2分30秒以下の方が対象です)
ST600スキルアップレッスン:申告タイム等を参考にグループ分けハイスピード先導走行
(全日本参戦チームのアドバイザーからのアドバイスあり)
・参加費用 前後共BSタイヤ装着 − 11500円
BS/他社タイヤ装着 − 15500円
前後共他社タイヤ装着 − 18500円
※参加費には走行料金・保険代・消費税が含まれています。
中須賀選手が3連覇した8耐が行われる国際レーシングコース「鈴鹿サーキット」、あなたも走ってみませんか?