世間はワールドカップで盛り上がってるみたいたが、世界中にサムライ魂を見せることはできたんだろうか?
まぁ、どうでもいいんで、SRでまったりツーリングに行ってみた。
そんで、走りながら妄想してみた・・・
〜〜外国に留学する場合、歩いてて地雷を見っけたらどうしたらいい?〜〜
地雷は踏んだら爆発とか、マッチ棒みたいなのに触れたら爆発とかいろいろある。
昔見た映画みたいに踏んでから足離すときに爆発タイプは無いらしい。
よくあるのがベトナム製のMD-82Bで、見つけたら掘り起こして下側から安全ピンをはめ込めばOK。
それに似てるけど中国製の72Bは気をつけろ・・・コイツは10°傾けると爆発するぜ!!
ただし、中に電池が入ってて、電池の寿命がくると普通の地雷になる。
戦車用の地雷は人間が踏んでも爆発しないから大丈夫だ♪
300キロから400キロの負荷がかかると爆発する仕組みってわけ。
ロシア製のPMN-2は石がカムフラージュに載せてあるんで要注意だぜ。
どっちにしても、地雷を見つけたら、周りは地雷だらけなんで注意してくれ。
留学ってのも大変だぜ(汗)。。。そんじゃまた。
石垣島のクラシン・ファンクラブ管理人から、スナックパインとナッツが届いた。
送別会に参加した人、分けますので取りに来てください。
ついでにバイクの注文しても、別にいいです(爆)
早くしないと無くなってしまう怖れが。。。!?
環境と安全に対する脅迫にも似た思想が支配するようになってしまった日本。
四輪ではエコカーが持てはやされ、環境性能というお題目の前では誰もがひれ伏さざるを得ない。
環境問題対策のアピールや『市場と直結していない』という商業的な理由により、2ストロークから4ストロークへ、ロードレースの世界が変革を余儀なくされたとき。
そして地方選のエントリーが600ccのスーパースポーツでいいのか?と暗澹たる思いを抱いたあの日。
それをワタシは忘れることができません。
それ以来、市場に発売される一般モデルでさえ、スリッパークラッチやらトラクションコントロール、更に今までタイヤをロックさせた事もない人たちがこぞって欲しがるアンチロックブレーキ。。。
それが実際に作動したときは、恐らくロックすることなく無事対象物に衝突するでしょうw
そんなくだらない鬱憤をはらす動画を発見しました。
実際はどこに人が乗るのか?まさかこれから対策か・・・とか想像するとワクワクします(笑)
「管理」なんて、くそくらえ!バイクはアウトローの乗り物だぜぃ!
既にご存知の人も多いと思いますが、マン島TTにおいてマイケル・ダンロップ選手がBMWに74年ぶりの優勝をもたらしたが、日本のコンストラクターも史上始めての優勝を勝ち取った。
チーム無限の皆様、おめでとうございます!
最近はあちこちから小型のムービーカメラが売り出されてる。
ツーリングにサーキットに山登りにと、いろいろ使えそうなので・・・実はコッソリSRXに付けてみた。
取り付け場所が悪くて、ブレ大!次回、に期待だが好評発売中です。