2016年03月29日

箱根インプレ

  

実は先週の休みに走ってみた。

ステップ以外に、まったりした制動のブレーキを改善すべくブレーキパッド変えてホースを作った。

そしていまいち本気?になれないノーマルタイヤもBSのRS10に交換!

JP250はダンロップのワンメイクなんだけど、BSの走行会で走るワケだし新製品のチェックもしときたかったのだ。

結果、伊豆スカレベルだと楽しめるフィーリングになってきた♪

とにかくハイスロとタイヤの違いは大きい!

ツクバだとブレーキは効かないほうが進入スピードが高くなってタイムアップするかも??だが、やっぱ効く方が安心だもんねw

う〜ん、絶対スピードは低くてもスポーティに走るのはたのすいワイ

● Posted by saeki | 20:45 | MTの道 | コメント (0)

2016年03月20日

2016カタール・ナイトレース


ミシュランタイヤ復活モトGPがついに開幕した。

フロントローはロレンソ、2番手はマルケス、3番手はビニャーレス!

ロッシは5番手、ドラマは起こるのか?


注・写真のバイクではモトGPに出られません

● Posted by saeki | 19:55 | レーシング | コメント (0)

2016年03月18日

ここに俺がいるからだ

楽しみにしてた「神々の山嶺」、17日に見にいってきた。

やはりこの映画のテーマは「ナゼ、登るのか?」という事だろうか・・・

何が配達されたのか?と思ったら、ついボタンを押してしまったバックパックだった。

恐ろしいことに4コめのザックである。。。(汗)

昨年の剱岳登山等、ベースキャンプ型登山時のサブザックにコレだ!と思ったのだ。

サブザックといってもペラペラのリュックでは一日歩くとなると不満だし、あまり重いものは却下だ。

このマーモット・ウルトラコンプレッサーはハイドレーション対応だし600gでしっかりとしているのだ。

● Posted by saeki | 20:10 | 山ハッスル | コメント (0)

2016年03月16日

ステップ交換

  

4月のBS走行会デビューするMT25だが、JP250でレースする為には1分10秒は切らないと満足なレースはできないだろう。

非力な4st250でタイムを出すためには相当なレベルのコーナリングをしないとならない。

てなわけで、走りやすそうなステップを入れてみた!

GSXR750、R6、R1、MVアグスタでもサーキット走行をしたが、最近のビッグバイクでサーキット走行をすると想いとは裏腹にコーナーを攻めることはできないのだ。

なぜか?というと、コーナーを攻めると車体を起こすのが遅れ全開にするのが遅くなるからだ。

その点、シングルや250は非力な分、コーナーを攻める必要があって楽しい♪


まともにコーナリングできるだろうか?

● Posted by saeki | 22:26 | MTの道 | コメント (0)

2016年03月12日

MTの道

今年の正月、当社の年賀状はMT-25&富士山&三島の大吊橋だった。

そのなかでJP250に・・・?なんて書いたのだ。

試乗車として導入したMT-25であるが、試乗期間が過ぎたのなら活躍の場を一般道からサーキットにするのもいいな〜と思っていたのである。

4月のBS走行会デビューしたいので、こっそりと伊豆スカを走ってみた。

ウ〜ン?でかいバイクに比べると進まん。。。って慣らしなのもあるが。。。

まだ走行500kmではあるが(汗)スロットル開度が大きすぎて全開にならん!と思いハイスロを投入する事になった。

  

これで慣らしでも全開な男らしい乗り方ができるぜ

● Posted by saeki | 20:55 | MTの道 | コメント (0)

2016年03月04日

3月3日はひな祭り

   

テストを終えた娘が久しぶりに帰ってきたので、3日の定休日は家族で高尾山に登ってきた。

みんな運動不足気味なので大山に行こうか?と提案したが、より安易な高尾山に却下されたのだ。。。


なんと昨年見た映画「エベレスト 3D」にも登場した難波康子さんは大山でトレーニングしていた!らしい。

今年は待望の「エベレスト 神々の山嶺」が3/12から上映されるから、みんな充分に予習してから見るべし!

チョー楽しみだぜ♪



● Posted by saeki | 21:50 | 山ハッスル | コメント (0)

2016年03月01日

ありゃりゃ

どひゃ〜〜

壊れたSRのエンジンをバラしてみたら、なんかピストンとシリンダーが悲惨なことになっていた。

酷い傷、少なめのピストンヘッドのカーボン、真新しいベースガスケット、錆びたフライホイール


● Posted by saeki | 21:28 | Works | コメント (0)