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毎日のように、驚愕の新事実が報道されている福岡市役所職員の「今林大」は、
最初の印象どうり ふざけた野郎でした。
少し憶測で書いてしまったかな？と思ってましたが間違いなかったみたいです。
自分が追突して海に落ちていった車を見ていたハズなのに、飲酒の証拠隠滅から
身代わりの依頼までしていたとわ・・・
人を殺してからも自分の保身しか考えなかったとは、あきれますね。
こんなヤツが生きていて、３人の子供や世の中にとって必要な人が亡くなっていく
なんて 理不尽な運命でございます。
福岡市も財政赤字が相当多いようですが今林がいたような職場は本当に必要なんですかね？
そろそろ「公務員は使えないヤツでも首にならない」神話は終わりにして、人員の削減を
考えてもいいんじゃないでしょうかね〜。
なんか、毎年人が入ってくるので、いろんな部署を作ってるようにみえるんでつが・・・。
● Posted by saeki | 2006年09月06日 22:35 | さいきんぐ