最近は二輪車をとりまく情勢も変化して、来年には更なる排ガス規制やABS規制が始まる。
ほんのちょっと前まで2ストのバイクを販売していたのだから、そりゃ激変だ。
今年はWR250が生産中止され、セローもそろそろ一時中止されそうって事でクルージンでも好調に売れている。
排ガスとABS規制に対応するとパワーダウン&コストアップが避けられないからだろう。
そんななか、こないだ納車したお客さんのセローに異変?発見!
何をかけられたのか??どこぞであった剝離剤事件と同じたぐいだろうか?
パンク防止剤の漏れですか?
昔、ベンリィのホイールも似たような状況に成ったことが有ります。