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なんてこった！ワタシが降り立った16日、そこは梅雨が明けた。
今月、選挙権年齢をこれまでの「２０歳以上」から「１８歳以上」に引き下げる改正公職選挙法が施行された。
しかし最近の若者たちは世の中にどんな問題があって、どこの誰を選べば何が良くなるのか？果たして判っているのだろうか。。。
恥ずかしながら、適当に年齢を重ねたワタシは誰が何を良くしてくれるのか、さっぱり判らない。
そこでいくつかの問題を考えてみた。
まず最近話題になったが、「静岡のディーラーで7年勤めた国家2級整備士の給与明細」問題だ。
この問題は保育士、介護士のワーキングプア、そして「保育園落ちた日本死ね！」問題に通じるものである。
おそらく舛添的な特権階級の人たちが自身の所得は確保しておきながら、整備士程度の人間はこれくらい、子供相手の保育士はこれくらい、みたいに決めたのではないだろうかｗ
さらに領土問題、これは周辺各国との国際問題でもあり、アメリカ大統領選の行方も大きくからんでくるだろう。
個人的には米軍による事件があると声高らかに批判するのに、中国による領海侵犯が頻繁にあってもだんまり決め込む翁長沖縄県知事って何者なのか？？
そんな問題を解明するため、南方に行ってみたのだ。
一緒に諜報活動を行ったメンバーたち
今の選挙の立候補者は勢力のある一部政党が都合が良い様に選んだ人たちです。
有権者はその中から選ぶしかありません。
本当に国、地方自治体の人格者を指導者にするためには、そのような人格者を擁立しないと政党の存立が危うくなることを選挙権、NPO設立、デモ活動、SNSを駆使して現政治家に圧力かける。
また若者が一致団結し上記の様な合法的手段を用い、自ら適切な人物を擁立、当選させることです。
私は40歳台ですが、政治世界ではまだ若者です。
行動します！
沖縄には異国から来た駐在さんが約5万人います。
確かにそのうち数人が罪を犯しました。
だからといって全ての駐在さんに国に帰ってもらって良いのでしょうか。
犯罪者は日本の法律に基づいて処罰されるべきでしょう。
そのために異国のリーダーと日本のリーダーは見直しをするべきです。
もちろん被害者様と御親族様のケア（精神的、金銭的、社会的…）は必須です。
沖縄の隣には日本固有の島、東南アジアの領海を盗み取ろうとする泥棒国家があります。
駐在さんが居なくなった後は自警団に100%守ってもらうとしましょう…。
でも、自警団は日本の法律上は灰色の存在です。
人によっては黒だと言います。
それでも自警団の方々は駐在さんが居る今も泥棒国家から来る飛行機を追い返すために、
日に何度も緊急発進しています。
自警団は防衛しか許されないため、先に武器を使用できません。
先頭の方は沖縄、そして日本ために死ぬ覚悟で日々飛んでいます。
彼らにも愛し、愛される家族が居ます。
それとも自警団も追い出して、泥棒国家の傀儡「"新"琉球王国」の再興をのぞみますか。
わたしはもちろん沖縄は日本の一部であり、これからもそれを望みます。
「琉球王国」から繋がる文化にも敬意を持っています。
日本国民、更にはその中に含まれる沖縄の方々はどの様な選択をするべきなのでしょう。
自分の目で物事を観て、自分の心に問い掛けませんか？
現在の法律では米軍基地（もしくは米軍艦船）が攻められたら、自衛隊が侵略者を攻撃していいのか？グレーゾーンみたいです。
その時に、国会を開くのか？わからないですが、そんなんで自国の防衛が出来るんですかねｗｗ
いちいち法律もいいですが、臨機応変じゃ・・・ダメすかね。
Posted by: saeki : 2016年06月27日 20:09専守防衛でも日本のは最低ランクのて"正当防衛"です。
それに徴兵制も在りませんよね。
さらに、強盗が来たときには異国の駐在に対応してもらう。
もし駐在さんが強盗にナイフを突きつけても、駐在さんを呼んだ家主は玄関を閉じて見殺しにする…。
戦争に反対するのは当然でも、それとこれは全く異なる問題です。
自国を守るのに駐在さんさん任せで良いのでしょうか?
命をかけている自警団を違法扱いするのは、あまりにも
失礼ではありませんか?
自分の家族を守るために、若者は闘わないのですか?
専守防衛でも、永世中立国スイス・王国スェーデンはレベルが遥かに高いですよ。
ネットが発達したこの世の中…ちょっと検索すればわかることです。
最低でも9年間の義務教育を受けているはずです。
自分の頭で考えて、理解しましょうよ。
先の投稿文4行目に誤りがありましたので、お詫びして訂正します。
誤）もし駐在さんが強盗にナイフを突きつけても、駐在さんを呼んだ家主は玄関を閉じて見殺しにする…。
↓
正）もし駐在さんが強盗にナイフを突きつけ"られ"ても、駐在さんを呼んだ家主は玄関を閉じて見殺しにする…。