最近、岩に傾倒している山仲間より貢ぎ物が送られてきた。
ちょっとバイクに関する相談にのっただけだが、バイク屋ってのはいろんな物をもらう。
貢ぎ物に弱いワタシはこういうのにコロッときちゃうわけで、ありがたく戴いちゃいます。
思うに、こういう事が世知辛い世の中の潤滑油になるわけで、大変重要なわけです。
おいしくいただいてたのですが、またしても潤滑油が着ました。
何と3足目の登山靴であります。
昨年購入した靴もメチャクチャ気に入ってるのですが、自分にごほうび的な潤滑油でしょうか?
こんなわけでもっと働かなければな感じになるわけです。