2013年07月05日

カワサキZXー6R

クラシンに来るお客さんで、カワサキのレプリカモデルは何故か少数派だ。

単コロ屋にオレのマシンを任せられん!ってことなのだろうか?


そうか・・・漢(おとこ)カワサキと単コロヤマハは対極にあるものなのかもしれん。

単コロの族車じゃ、どうにもカッコつかんだろ(笑)


いや、カワサキイコール族車って言ってるワケじゃないんだがイメージ的な問題で。。。

そんなこんなで今さらなんだが、ZX-6Rの楕円スロットルボディを見て、「ホォー・・・・」。

ポートを見たら、ノーマルらしいのだが明らかにポー研してて「ホゥ ホゥ・・・」と、マジマジ見入ってしまうんである。


  


昔々、メーカーでTZ125のキャブレターをミクニからケイヒンに変えただけで数馬力アップするので純正キャブが変わったことがあったり!して、俺的にケイヒンってのは凄いんだわ。

そのケイヒン製の楕円スロットルボディなんで、いかにも良さげなんだが、開け始めの流量が多くていいんだろうか?

それとも、全開時の性能がいいんだろうか?

ノーマルなのにポー研してあるって、車検でクレーム付けられたりしないだろうか?

これってホントに、パートのオバハンが削ってるんだろうか?

レース用の奴は、もうちょっと余分に削ってもバレないんじゃ・・・・!?


慣れないんで、疑問が多いんである。

● Posted by saeki | 2013年07月05日 21:56 | メカニクス
コメント
コメントする









名前、アドレスを登録しますか?