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今年はワタシの父も他界したのだが、親しみを感じる有名人の訃報が多かった。
今月は前都知事の青島幸男、女優の岸田今日子、漫才師の中島忠幸、元F1ドライバーの
C、レガツォーニ。
今年に入ってからでは、はらたいら、大木金太郎、藤岡琢也、丹波哲郎、後藤田正晴、中内功、
中尊寺ゆっこ、河島英五、ポールモーリア、甲斐智枝美、橋本龍太郎、今村昌平、岡田真澄、
松本竜助、藤田元司そして前田淳。(全て敬称略)
ワタシも歳を取ったんでしょうか? なくなった方々と共有している時間が長くなっている様で
思い出を感じるひとが実に多い! 皆さんはいかがでしょうか?
上に書いた人たちは、各界のトップになられた人なので”諸行無常の響きあり”の一節が
脳裏をよぎります。
祗園精舎の鐘の声、諸行無常の響きあり。
娑羅双樹の花の色、盛者必衰の理をあらは(わ)す。
おごれる人も久しからず、唯春の夜の夢のごとし。
たけき者も遂にはほろびぬ、偏に風の前の塵に同じ。
口語訳 祇園精舎の鐘の音には、
諸行無常すなわちこの世のすべての現象は絶えず変化していくものだという響きがある。
沙羅双樹の花の色は、
どんなに勢いが盛んな者も必ず衰えるものであるという道理をあらわしている。
世に栄え得意になっている者も、その栄えはずっとは続かず、
春の夜の夢のようである。
勢い盛んではげしい者も、結局は滅び去り、
まるで風に吹き飛ばされる塵と同じようである。
ほんとですねぇ・・・。
今年亡くなられて個人的に一番ショックだった人は
自分の仕事の相方(?)の女の子です。
30歳という若さで急性白血病で逝ってしまいました。
4月いっぱい元気に仕事をしてくれていたのに
GWの連休が明けたらお葬式でした。
生きてるうちにバイク乗り倒すぞって心に誓いました。
「ミスターアメリカ」 ジェームス・ブラウンまで逝ってしまいましたネ。(ToT)
しかし、30歳は早すぎですね・・・まだやりたい事もあったでしょうに。
やはり楽しいことはあまり先送りせず、先取りしながら生きてくのがいいかも・・・ですね。
一節シリーズパート�供�
グースに乗ってた頃MS-1でワタシのライバルだった「小林ユキ」のブログに心に残る一節がありました。
「誰でもいずれ死ぬことはわかっていることなのに、誰もそれを信じようとはしない。」
「いかに死ぬかを学べば、いかに生きるかも学べる。」
Posted by: saeki : 2006年12月26日 22:18