昔からスリックタイヤとはオンロード競技用のタイヤであり、溝がない事で接地面積が最大限とれてハイグリップである。
と認識していたのだが、ウィキぺディアの解説的にはガムテープ状態となってグリップするとなっている!
ワタシの認識が間違っているのか!? この記述にはちょっと驚いた。
サエキ的には、接地面積とともに溝が無い事によってタイヤ表面の剛性が高くなって、接地感が良かったりグリップが高いと認識していたのだが。。。
ちなみにこの状態もスリックライクなんですが、グリップが良いと勘違いしちゃダメすよ。(汗)H氏!!@BT45
● Posted by saeki | 2016年09月03日 22:33 | メカニクスわたしもSaekiさんと同じ認識です。
右のタイヤ、完全に2CTの境目が出てますね!
あと「INSIDE JOB」ですが…これは酷い。
リーマンショックのかん関係者は法律を犯して
いなければOK、まったく悪びれた様子もなし。
モラルなど存在しない。
私達が生きている間にもう一度、世界的な大恐慌が
起きるかもしれませんね。