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ワタシはバイクショップを生業として飯を食わせてもらっている。
バイクを通じて夢・感動・ときめきなどを感じてもらえるように日々活動しているつもりで、その対価として報酬をいただいているのだ。
いままで、そういった部分で「感動創造企業」と勝手にシンパシーを感じていた。
さらに、その企業は「顧客視点」というものを大事にしていくという方針を打ち出している。
ワタシも新しい感動を求めて今年のＹＺＦ-Ｒ1に多大な期待をしていた。
そして運良く、09Ｒ1を注文しようというお客さま2名を確保（笑）、予約期間の初日に2台のＲ1を予約！
（4月27日〜5月11日までが第一次予約期間、5月12日〜5月22日までが第二次予約期間だった）
当初、クラシンの担当営業は初日に予約してもらったので、6月前半（発売前に）2台納品できますとの事で、お客さまと共に楽しみにしていた。
6/9に注文されたお客さまより保険入れ替えの件で連絡があり、ふと、いつになるのかと思い担当営業に連絡すると・・・悪びれもせず、「6月末に1台、7月に1台」と言い出した。
「おいおい、納期が遅れたのなら、わかり次第連絡を入れるのが普通じゃないの？」って問いただすと
納期を確約したワケじゃないし、どちらのＲ1が6月になるか判らない（調べる気もないのだが）と言い出した。。。
最近は通常の注文であれば、オンラインで発注し、納期も判るようになっている。
しかし、Ｒ1のように大量？な注文が予想される場合は営業所判断になり、Ｙ○Ｐ店に優先配車されることがあるのだ。
（過去にＴＷやマジェスティのピーク時にも苦渋を舐めました）
これではクラシンの「顧客視点」では最悪の結果となり、ワタシの目指す「バイクを通じた感動」なんてほど遠く、「バイクを通じた不満」になりかねない。
今回の配車がどうなっているのか、よくわかりませんが、注文をしていただいたお客さまには申し訳なく、いい仕事を遂行するためにはいいビジネスパートナーが必要なのを痛感しています。
ボーナス前ではありますが、少なくとも配車の状況が確定するまでクラブ・シングルスではＲ1の注文はお受けしないことにいたします。
思案中の方もいたかも知れませんがご理解いただければと思います。
うーん‥、「いい仕事を遂行するためにはいいビジネスパートナーが必要なのを痛感」とのくだりには察するに余り有るものがありました。
一生懸命がんばっても自分一人だけではどうにもならないことが世の中たくさんありすぎます。弱い立場や末端の人々は何度も煮え湯を飲まされるわけです。
それでも一般民衆はそれに耐えながら（とんがりたい自分を抑えて）次の仕事に立ち向かって行くのでしょう。「感動創造企業」の担当営業にも何らかの事情があった事にして、ここは太っ腹な態度で接してみてはいかが。
Ｒ1のお客さんにはちょっとガッカリさせちゃったみたいだけど、大丈夫、きっとみんなバイク屋のおやじのグッジョブを見てくれてると思うから。
ちょっと残念な結果になってしまいましたが･･･
クラシンでバイクを買うことはクラシンが好きで
アフターを含めて親身な付き合いが出来るから
お願いしているんですよね。
何も安くてすぐに欲しいって言ったら
他の手段で幾らでも手に入れられます。
自分は納期が遅れたヤマハに対しては納得しないですが
クラシンの仕事に関して不満はないですよ〜
って、自分が予約していた訳ではないですが･･･＾＾A
＞hashiiさん、悲しいッスＹＯ！
ワタシは今まで、”バイク屋のおにいちゃん”のつもりでいたんでつが・・・
”おやじ”なんでしょうか？ やっぱり。。。
それにしても、hashiiさん、Ｕ太ともクラシンを見捨てないなんて優しすぎ〜。
実際問題、Ｒ1の試乗車と展示車は先回しだったとして実販分がどうなのか？判らないんですがね。
ヤマハの「新人営業君」は今だに、連絡くれないんで・・・
営業に関しては、1年目の新人なんでしょうがないんかな〜〜（涙）
はぁっ？、”バイク屋のおにいちゃん”？
”おやじ”に決まってるじゃん！！！
どこかのバイク屋の娘さんに聞いて見なさい。
「新人営業君」ですか‥しょうがないな。ここは太っ腹クラシンさんが泥をかぶって泣いてください。
で、おかげさまで”エストレア”調子いいです。嫁の弟が喜んで伊東に持って行きました。
あぁ〜ＦＣＲキャブほしぃー