劇場に行けぬ間に公開終了してしまったので、DVDを注文していた。
アンジェリーナ・ジョリーって目がいいのか、存在感ピカイチっす。
ストーリーは簡単に言うと、どうでもいい日常的な善と悪のハザマで翻弄されているうちに、絶対的な善と悪の抗争に呑み込まれる。
任務を遂行するうちに明らかになるのは、善と思っていたのは悪で悪が善、仲間は敵で敵が仲間ということだった。
しかし、敵の中にも同志がいた。。。
という現代社会にもありがち?な話です。
さあ、今日は回復風呂にでも入ろうっと♪
● Posted by saeki | 2009年03月05日 15:10 | さいきんぐ