クルージンとして、平成最後の車検は2台のマグタン付きXJR1300で締めくくった。
XJR1300専門店のクルージンにとって、またマグタン・スペシャリストのクルージンとしても「あたり前田のクラッカー」なのだ。
車検場で並んでる時はヒマなので、ふと平成を振り返っていたら二輪用のラインも平成にできたモノだった。
バイク車検のスピードメーター検査では、ローラーの上にタイヤを乗せて40キロまでグルグル回す。
オレはいつも思う「今、ブレーキをかけると弾かれて飛んで行くのでは?」
そして時々、ブレーキをかけたい衝動にかられる。
もしかして、安全装置が働いて緊急停止するんだろうが。
バイクが飛んでいくのか、止まるのか? どっちなんだ。
「やってみたい」それが科学に携わるものの本心であり、きっとアインシュタインならやっているのだろう。
※令和のアインシュタイン君、レポートはコメントに入れておきたまえ。
● Posted by saeki | 2019年04月27日 12:42 | Works平成最後の車検ありがとうございました。
やはりバネ下の軽量化は猛烈に効きますね。
立ちゴケして余分な出費がかかったことは忘れてニンマリしております。
令和も引き続きよろしくお願いします。
そりゃ、装着する側から見てもマグタンはいいすよ♪
ジャパンクォリティーの最たるモンです!
「平成」終わってしまいましたが、「令和」の時代がみなさんにとって、そして日本にとっても良い時代になるように祈念します。
こちらこそ、よろしくお願いします。
Posted by: saeki : 2019年05月13日 13:21