足回りの軽量化を施すべく、300mmのダブルディスクだった”スーパーグース644AS末広製作車”を
320mmのシングルディスクに変更!
分解しながらオートスタッフ末広さんの手の込んだ製作っぷりに感嘆@@
クラシン定番のR1用マスターシリンダーを使ってサンスターのディスクに交換。
車体に合わせてブレーキホースをワンオフ。
ラジアルマウントってカラーを作るだけでOKなんで楽チン♪
2時間くらいで完成!
軽量化はバネ下で3kgくらいっすか? カッコいい〜〜でしょ!!
● Posted by saeki | 2007年02月27日 23:01 | Works改めてみると色合いも正解でした。
タッチもグッドです。
R1のラジアルポンプにサンスターのスリット。パットの種類にもよるかもしれませんが、なかなかいい組み合わせだと思います。
ワタシの個人的な好みでは、スズキ・ラジポンのレバーより、ヤマハ・ラジポンのレバーのがフィットしますね〜。
車重を考えても、シングルディスクで充分だとおもいますヨ!
Posted by: saeki : 2007年03月03日 14:27今日も200km以上走りましたが、レバーのタッチ・フィット感はヤマハのほうがいいです。
SRXも同じレバーなので、更に違和感がなくていいです。
車体が軽くなったのが実感できます。
バネ下の軽量化は効果大です。
シングル・ツインで600クラスまでなら、320mm+R1のラジポンはお勧めだと思います。
足回りのセッティング難しいですが、少し変えると走りが換わるので面白いです。
かなりいい感じになってきました。