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実は、参院選に向けた南方視察の一泊目（16日）は那覇空港近くの瀬長島ホテルに泊まった。
琉球温泉？そんなのあるのか。。。なんて上から目線で行ってみた。
ナ・ナンジャー、コリャー！
最近は定番化してきた岩風呂、壺湯は湯温もジャストで本格的ないい湯♪
サエキ的にも初体験・オーシャンびゅーの立ち湯、こりゃいい最高ー！足元には海中みたいな丸石がゴロゴロ敷き詰めてある。
ドライサウナの「ロウリュウ」は本格的高温サウナで最高の発汗！そしてナノミストの「塩サウナ」当日は茶塩になっていて、これまた初体験♪こちらも素晴らしいミスト具合と香りでいい汗がほとばしる。
そしてナンといっても、広さ深さ、そして温度も16.5度と三拍子揃った最高な水風呂！！
ホテルだからかシャンプーやボディソープも高級で種類も選べるし設備もきれいで手入れも行き届いている。
本土でも、めったにお目にかかれない程の完成度にサエキ的評価は9点だー！
露天風呂に入っていると、那覇空港から離陸してく旅客機が上空を通るのだが、きっとパイロットには女湯もみえるんでは〜？ｗ
そういえばホテルに向かってレンタカーを走らせていたとき、何回かF15が飛び立っていった。
100ｍも上がらずに力強く90度近くバンクしていく姿に痺れたが、あれもスクランブルだったのだろうか？
日本はF-15Jイーグルに替わる主力戦闘機としてF-35ライトニング�兇�40機購入予定です。
そのうちの6機が今年12月に納入される予定で、計上予算は1,249億円。
1機あたり150〜180億円と言われており、＋αは保守・整備機器代だと推測しています。
戦闘機は必要ですが、もっと安価に入手する方法があるはずです。
ちなみにそのF-35ライトニング�兇郎廼�の戦闘機ではありません。
アメリカの主力戦闘機はF-22ラプターです。
しかし、日本に売ってくれません(韓国やイスラエルにもですが）。
これらが意味することって何でしょうね？
Posted by: わたなべ@富士市 : 2016年07月01日 02:03F-22＆F-35の件、追加情報です。
アメリカ軍が最強のF-22に加えF-35を開発した理由は、先記の様に同盟国とはいえ、
他国を信頼していないというが一因です。
一方でF-22は最強とはいえ、F-35よりかなり高い戦闘機です。
さらに基本、空軍(Air Force)でしか使えない機体です。
F-35はA・B・C型と三種類あります。
A型…通常型→米陸軍（US.AIR FORCE）、航空自衛隊 ※F-22と共にF-15の後継
B型…STOL(短距離離着陸)型→米海軍(US.NAVY) ※F/A-18の後継
C型…VTOL(垂直離着陸)型→米海兵隊(US.MARINE) ※Sea Harrierの後継
という背景もあります。
話は逸れますますが尾田先生のONE PIECEというマンガ＆アニメに海軍が出てきます。
上記の通り海軍は「NAVY」です。
しかし、彼らの帽子には「MARINE」と描かれています。
尾田先生とそのアシスタント＆編集者が、無知なのか？
いや、読者を試しているのかもしれません。
「ONE PIECEマンセー」という読者を先生は、意外と冷ややかに見ているのかも…