世の中は、どんどん進化する。
全世界の全ての物は原子、陽子、中性子で出来ている。
ワタシは子供のころ、1億分の1センチの原子のなかに原子核がありそのまわりを電子が飛び回ってるさまを知って、宇宙の構造とそっくりだと思っていた。
その電子の中にも海があり、生命体がいるのではないか?などと疑っていたのだ。
そうすると無限に大きさの異なる世界が連続していくことになる。
手塚治虫の火の鳥にも、人間細胞の中のさらに中に宇宙があり、そこに居る人の細胞の中にさらに宇宙があるって話しがあった。
ワタシは今でこそ、こんな?感じだが、子供のころは既に手塚レベルだったのだ!
ところで、ツクバサーキットを始めて走ってから25年くらい経つだろうか?
あまり、変わりばえしないのは何故だろう