最近のニューモデルであっても、エンジンチューンは可能なのか? 試しにヘッドをばらしてみた。
フムフム、なるほど!
ポップヨシムラは言っていた、「パワーアップのカギは吸排気効率だ」と。
最新モデルであっても、製造効率やコスト面などの優先事項があるのでポート加工の余地が十分にありそうだ。
排気量アップをするにしても、極力、低速トルクを落とさずにピークパワーを上乗せするポート形状を目指してみようじゃないか!
どんな味付けになるか楽しみですね〜♪ 自分の愛車ではないですがw
ワタシ最近イタリアンに凝ってますんで、ちょっとペペロンチーノ風になってると思いますよ♪
凄いっしょ!