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「チェ・ゲバラ」の生き様が気になって今年の1月に「チェ 28歳の革命」と 「チェ 39歳 別れの手紙」という映画を見に行った。
ちょっとしたブームになって本屋に「ゲバラ」コーナーが出来てたりしたもんだ・・・
まだ7〜8ヶ月しか経ってないのにずいぶん昔の気がするのは世界と日本の政局が激変したからだろうか。
何を隠そう、ワタシが最初にゲバラを認識（モチーフがキーホルダーになる偶像として）したのはこのキーホルダーからだ。
かれこれ10年くらいの付き合いになると思うのだが、車検ごとにやってくるこのキーホルダーに洗脳されてしまったのかソダーバーグの2部作を見に行ったのだ。
ここ最近は横浜から持ち込まれるSRが2年という年月のペースメーカーとなりつつ、Kさんと再会のチャンスになってます。。。
※志半ばで射殺され、ホワイトアウトしていく視界が妙にリアルだったのが印象的だった